知覚過敏になりやすい人の傾向とは

知覚過敏になりやすい人の傾向

歯ぎしりする人や歯磨きを強くするくせがある人は知覚過敏になりやすいといわれています。
それは、エナメル質はもちろんのこと、歯を支える歯茎も傷つけてしまうからで、強い力を加えることでエナメル質がむきだしになり、象牙質がでてしまいます。

また、レモンなど酸っぱい食べ物が好きでよく食べる人も、知覚過敏になりやすいです。
それはエナメル質が酸に弱いからと言われており、食事をした後、すぐに歯磨きをするのではなく、30分くらいたってから歯磨きをした方がよいともされています。
食事後は口の中もしばらくは酸性になっていますから、そのタイミングで歯磨きをしてしまうとエナメル質を傷つけてしまうからです。

逆に、甘いものが好きでよく食べる方は、食後すぐに歯磨きをした方が良いとされています。

その他、年齢や性別などに傾向はあるのか

では、食生活など以外で知覚過敏になりやすい人の傾向はあるのでしょうか。

高齢になればなるほど、知覚過敏になりやすい傾向にあるようです。
それはお肌と同じで歯茎も後退してしまうから。

また、男性の方に多いといわれるのは、歯ぎしりなど強い力を加えるのが男性の方が多いという理由なので、男女どちらの方が知覚過敏になりやすいということはないそうです。

細菌により歯周病にかかっている人は知覚過敏になりやすい傾向があるそうです。
歯周病も知覚過敏も、症状が似ているため、見分け方が難しいかと思いますが、どちらも歯の付け根などが痛むことが多いです。
日頃から丁寧な歯磨きと、歯医者さんで定期的な診察を受けられるとよいでしょう。


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